ビーズのためだけに犠牲になった床。

31歳、瑠実です☆

この間、結構なお値段のするビーズキットを購入しました。
作り方からビーズ、ストラップ用の紐なんかが全てセットで入っているものです。
こういうキットって大抵ビーズも多めに入れられているのですが、ちょっと高いビーズは必要最低限の個数しか入れられていない事がほとんどなんです。

そんなキットで私が作ろうとしていたのはフクロウの可愛らしいストラップ。
ビーズはどれも余分に入っているから、たまに手を滑らせて落としてしまっても焦らなくて大丈夫d(゚∀゚d)
余裕シャクシャクでどんどん作り進めていく私。

そして目の部分に差し掛かった時またもや手を滑らせ転げていくビーズ。
他のビーズは楕円形だったりするのですが、目の部分だけは真ん丸のビーズを使用していたのでとにかく転がる転がる。
しかし、この時もどうせ余分に入っているから、とあまり気にしていない私。

そのまま順調に作業を進めて行くうえであることに気付いてしまいました。
このビーズちょうど2個しか入っていなくて、1個失くしただけで完成させる事のできない貴重なビーズだったんです(lll′-`lll)
このままでは片目のない可哀想なフクロウになってしまいます。

急いで床に這いつくばってビーズを探しました。
こんな時、もっと部屋を綺麗にしておけば良かったと憤りを感じます。
だって「見つけた!」と思い手に取った物がただのゴミだったりするんですもの!
腹立たしいやら悲しいやらで複雑な思いで探し続けました。

椅子をどけ、PCケースをどけ、仕舞いには家具全て動かさなきゃならないかなぁと途方に暮れていました。
絶対にこの辺にあるはずだ!と懐中電灯で必死に照らした結果、冷蔵庫と壁の隙間にビーズを発見できました。
色んな家具を動かす前に見つけられてホっとすると同時に、冷蔵庫をどうやって動かせば良いのか考えました。

一人暮らし用の物なので子供の背くらいの高さしかないものの、重さは子供一人では到底足りません。
冷蔵庫を動かす為だけにわざわざ人を呼ぶのも躊躇われました。

なんとしてでもあのビーズを手にしたい!可愛いフクロウを完成させたい!との気合い、情熱から、一人で冷蔵庫を抱える事を決意。
床に傷をつけないようにそっと傾け、角を支点にしつつゆっくり少しずつ動かして行きました。
そして、20cm程動かせた時、ようやく探し求めていたビーズを手に取る事ができました。

しかし、ホッとしたのもつかの間、床を見ると冷蔵庫を動かした場所にくっきりと跡が残っていたんです((( ;゚Д゚)))
クッションフロアなので傷みたいな物ではなく、床自体がめくれて白い物が見えてしまっている状態です。
ちょっとした傷だったらクレヨンで誤魔化す事もできたのに、ここまでめくれてしまっていては取り返しがつきません。
たった一つのビーズの為に犠牲になったクッションフロア…。

冷蔵庫を元の位置に戻すためにはまた冷蔵庫の角を支点に動かさなければなりません。
ですが、そうなると別の傷ができてしまう恐れがあるので、今は20cm動かしたままの状態にしています。

不注意でビーズを落とした事、普段から掃除を怠っていた事、そして何より冷蔵庫で床に傷を作ってしまった事!
アホだなぁと感じた出来事でした。

これを教訓に、ビーズはしっかりトレイの上で扱うようになったし、床の掃除も丁寧にマメに行うようになりました。
冷蔵庫だけが今も変な位置にあります。ただそれだけです…。